スピードスケート
Sトラック日本勢が調整、取材お断り
スピードスケート・ショートトラックの日本代表は17日、翌日の男子1000メートル、女子1500メートルを控えて、トリノのパラベラ競技場で練習を行った。
昨季の世界選手権5位の得意種目に向けて、女子のエース神野由佳(25=綜合警備保障)は男子の後ろについて速いスピードで滑走。フォームのチェックも行った。
15日の予選を突破して準々決勝に臨む男子のエース寺尾悟(30=トヨタ自動車)は、集中力の高まりを感じさせる表情。丁寧な滑りで入念に仕上げた。
日本チームは集中モードで、珍しく川上監督が「選手への取材を遠慮願いたい」と申し出。男女ともリレーで決勝進出を逃すなど、ここまでの流れはいまひとつ。だが川上監督は「長野五輪から経験している寺尾、西谷をはじめ、チームを引っ張る選手は気持ちがしっかりしている。全体の雰囲気は問題ない」と落ち着いた口ぶりだった。
[2006/2/17/22:38]
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