スキー&スノボ
佐々木あっけなく途中棄権/アルペン

- 写真=男子回転の2回目で途中棄権した佐々木明(共同)
<トリノ五輪:アルペンスキー>◇25日◇男子回転
エース佐々木明(24=ガーラ湯沢)は2回目で3旗門目をまたいだため滑るのをあきらめて途中棄権した。全く本領を発揮できずに「あれは事故。ああいう消え方は、ああもう仕方ないなという感じ」と無表情だった。
「金メダルしか狙っていない」と宣言して勢い込んだ五輪だったが、1回目に出ばなをくじかれた。「旗門の周りが陰って見えない」。右目を2度、左目も1度手術しているが完全に良くなってはいない。「どこに溝があるか分からない」とアタックできなかった。
4年後のバンクーバー五輪は28歳。「(巻き返す気は)バリバリある」と力を込めた。
[2006/2/26/12:49]
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