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スキー&スノボ

日本勢は準々決勝どまり/距離

女子スプリントを終え笑顔も見せた夏見円(共同)
写真=女子スプリントを終え笑顔も見せた夏見円(共同)

<トリノ五輪:距離>◇22日◇準々決勝◇男女スプリント

 男子(1・3キロ)の恩田祐一(アインズ)は予選上位30人による決勝トーナメント準々決勝に進んだが5組で6着に終わり、2着までが進む準決勝進出を逃した。駒村俊介(ワセダク)は予選43位で落選した。

 女子(1・1キロ)で予選を突破した夏見円(JR北海道)は準々決勝3組4着、福田修子(弘果ク)も同5組5着で敗退した。

 準々決勝は30人を6人ずつに組み分けし、各組上位2人の計10人が2組ある準決勝に進む。各組上位2人が4人の決勝へ、同3、4位が5−8位決定戦へ進む。

 夏見円の話 前回の五輪より(状態は)良かったが、ここぞのところで追いつく力がなかった。アクシデントがあったりしてもそこから追いつける力をつけないと、まだファイナリストにはなれない。

 福田修子の話 (準々決勝は)調子は良かったしスキーも滑ったけど、気持ちに体がついていかなくて最初の直線で遅れてしまった。ゴール前の上りで前に出ようと思ったけど、出るに出られなかった。

 恩田祐一の話 (準々決勝の)上りでいこうとしたときに違う選手が来て板が重なってぶつかった。予測できなかったわけではない。よけられなかったぼくの責任。五輪は戦場だった。この悔しさは五輪でしか晴らせない。4年間死ぬ気でやる。

[2006/2/23/00:36]



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