スキー&スノボ
団体は悪天候で2回目飛躍順延/複合

- 写真=複合団体の前半飛躍が悪天候で中止となり、引き揚げる高橋大斗(右)と渡部暁斗(共同)
<トリノ五輪:複合>◇15日◇団体前半ジャンプ
前半飛躍(ラージヒル=HS140メートル、K点125メートル)の1回目を終え、3大会ぶりのメダルを目指す日本(畠山陽輔=秋田ゼロックス、小林範仁、北村隆=ともに東京美装、高橋大斗=土屋ホーム)は437・7点の5位と出遅れた。2回目は悪天候のため行えず、16日に順延し、後半距離(20キロ・リレー)とともに行う。
畠山は124・5メートル、小林は122メートル、北村は120メートルとまずまずの飛躍でまとめたが、ジャンプが得意だが腰痛の影響がある高橋はK点に届かない122メートルと距離を伸ばせなかった。
個人優勝のゲオルク・ヘティッヒのいるドイツが464・5点でトップに立った。世界王者のノルウェーは体調不良者が出て棄権した。
河野孝典コーチの話 大斗(高橋)以外はみんないいジャンプを1本できた。この状態はすごく待つか、やり直ししかなかった。(順延が追い風かどうかは)分からない。条件はみんな一緒。
北村隆の話 ここは風が安定していないから、こうなるのは予測できた。今まで天気が良すぎたくらい。大斗(高橋)の腰が良くなるのに時間が必要なら(順延は)追い風ではないですか。
[2006/2/16/01:50]
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