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紙面から

寺尾6位笑顔の引退ラン/Sトラック

ショートトラック500メートル決勝Bで力走し6位入賞を果たした寺尾(撮影・鈴木豊)
写真=ショートトラック500メートル決勝Bで力走し6位入賞を果たした寺尾(撮影・鈴木豊)

<トリノ五輪:ショートトラック>◇25日◇B決勝ほか◇男子500メートルほか

 男子500メートルの寺尾悟(30=トヨタ自動車)は準決勝で敗退し、最後の五輪を6位で終えた。優勝はアポロ・アントン・オーノ(米国)で、全4種目制覇を狙った安賢洙(韓国)は3位。女子1000メートルの小沢美夏(20=阪南大)は準決勝で敗れた。男子5000メートルリレーは韓国が優勝した。

 寺尾は「過去3大会は泣いて終わった。今回、泣くのだけは避けようと思いました」と笑みを浮かべた。五輪に4度出場しメダルには手が届かなかったものの「今日は完全燃焼」と満足げ。92年アルベールビル大会で日本の銅メダルを見てあこがれ続けてきた舞台だが「五輪はもうないかな。今後は教え子がメダルを取ることが、自分が取ること以上の夢ですね。(経験を)後世に伝えていきたい」と幕を下ろした。

[2006/2/27/10:08 紙面から]



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