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紙面から

土木技師デヨングが金/Sスケート

<トリノ五輪:スピードスケート>◇24日◇男子1万メートル

 98年長野五輪銀メダルのボブ・デヨング(29=オランダ)が13分1秒57で優勝した。02年ソルトレークシティー五輪15位惨敗から立ち直り、「ディーゼル」の異名を持つスタミナで栄冠をつかんだ。世界記録保持者のチャド・ヘドリック(米国)は13分5秒40で2位だった。日本勢は出場していない。

 デヨングは29歳で初の五輪金メダルを手にし「まさか金とは…」と言葉を詰まらせた。6000メートルまで1周30秒台の速いラップを正確に刻み、13分1秒57の好タイムでゴール。前回五輪後、オランダでは主流のプロを辞め、アパート暮らしをしながら土木技師として生計を立て競技を続けてきた。「夏の間、ほとんど取材もされなかった。だから五輪後に話そうと思っていた」。下馬評を覆し、してやったりの表情を浮かべた。

[2006/2/26/07:41 紙面から]



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