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紙面から

決勝は北欧対決/アイスホッケー

<トリノ五輪:アイスホッケー>◇24日◇男子準決勝

 北米も、東欧も消えた。アイスホッケー男子決勝は大会史上初めて、北欧同士の対決になった。24日の準決勝で、スウェーデンが7−3でチェコを、フィンランドは4−0でロシアをそれぞれ下し、番狂わせを演じた。26日の五輪最終日を飾る決勝は、伏兵同士が顔を合わせることになった。

 94年リレハンメル以来の金メダルを狙うスウェーデンは、テクニックに勝るチェコを点の取り合いでねじ伏せた。開始34秒、フォースバーグのパスからモディンが先制ゴールを挙げると、第2Pには4点のゴールラッシュ。あらゆる角度からシュートを放って圧倒した。グスタフソン監督は1次リーグのスロバキア戦で「決勝トーナメントの組み合わせが有利になるよう負けた」と話して物議をかもしたが、狙い通りの決勝進出。「今日の戦い方には満足している」と胸を張った。

 フィンランドは、今大会わずか2失点の堅守でタレント集団ロシアを封じた。NHLキャピタルズで活躍するオベチキンら、若手FW陣に仕事をさせず完勝。ニエミネンは「フィンランドに生まれた者なら、みんなスウェーデンと戦いたいと思う」と、隣国対決を心待ちにしていた。

[2006/2/26/07:41 紙面から]



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