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紙面から

皆川1本目100分の7秒差3位/アルペン

<トリノ五輪:アルペンスキー>◇25日◇男子回転

 アルペンスキー男子回転が25日、セストリエールで行われ、1本目で皆川賢太郎(28=アルビレックス新潟)は53秒44でトップのベンヤミン・ライヒ(オーストリア)と0秒07差の3位とメダル圏内につけた。佐々木明は54秒37で8位、湯浅直樹(22)は54秒76で17位、生田康宏(26)は1分15秒19で2本目に進んだ。

 皆川は62の旗門を攻め続けた。佐々木の直後、10番スタートの1本目。「歴史を変える選手になりたい」。地元イタリアのロッカ、複合金メダルのリゲティらメダル候補が次々と消える難コースで、途中までトップのライヒをも上回るハイペース。中盤で板が流れるロスがあっても3位につけた。98年長野大会の回転は途中棄権、02年ソルトレークシティー大会は1本目で失格。3度目の五輪で「初ゴール」を果たし、チャンス十分の位置で2本目に進んだ。「このポジションには驚いている」。

 佐々木は持ち味の攻めの滑りが見られず、トップと1秒00差とやや出遅れた。「日が陰ってラインが見えなかった。その時点でやる気ゼロだった」と天を仰いでいた。

[2006/2/26/09:42 紙面から]



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