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紙面から

静香金、ライバル転倒なくても堅かった

 コーエンやスルツカヤの転倒がなくても、荒川の金メダルは堅かった。SPに続き、フリーの125・32点も自己ベスト。2位のコーエンに8・69点、3位のスルツカヤに10・58点の差をつけた。ライバル2人は1度の転倒で減点1、ジャンプの完成度でも減点3だったが、SPの0・71点差を軽々と逆転した。

 荒川は、序盤の3回転連続ジャンプを3回転−2回転に替え、後半の3回転ループが2回転になった。しかし、そのジャンプを正確に跳び、スピンやステップも6項目中5項目で最高のレベル4。技術点でマイナス評価はなく、1人だけ60点の大台に乗せた。

 技術をきちんとこなすことで、流れるようなリズムも生まれた。氷に吸い付くような伸びのある滑りで、演技力を測る芸術点も63点とトップ。特にスケート技術は8点台をマークし、高い技術力が金メダルにつながった。

[2006/2/25/09:58 紙面から]



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