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紙面から

各国の金メダル“相場”最高額はロシア

 各国の五輪委員会は報奨金を支給している。最も高額なのは、旧ソ連時代から報奨金制度で選手の士気を高めてきたロシアで、金メダルは推定20万ユーロ(約2800万円)。スポーツ庁のフェティソフ長官は「ほかの国よりも高額を出す」と胸を張っている。

 地元開催のイタリアも金メダル13万ユーロ(約1820万円)銀6万5000ユーロ(約910万円)銅4万ユーロ(560万円)の大盤振る舞いだ。イタリア五輪委員会はメダル獲得数を想定して270万ユーロ(約3億7800万円)の支給金予算を組んでいるが、現在は金4、銅6の獲得で合計76万ユーロ(約1億640万円)の支払いになる。日本は92年アルベール五輪から金300万、銀200万、銅100万円を支払っているが、現在メダルがゼロ。このままだとまったく使わない寂しい結果になる。

 一方でカナダ、英国、ノルウェーには報奨金はない。金1銀2銅1のメダルを獲得したクラッセンは、イタリア国籍なら一気に合計30万ユーロ(約4200万円)を稼げたが、その恩恵にはあずかれない。それでもカナダのフィギュア男子銅メダルのバトルは「競技で1番になることを目指すのであって、1番リッチになることではない」と言い切っている。

[2006/2/24/10:11 紙面から]



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