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紙面から

原田トリノから帰国、笑顔で49歳現役宣言

イタリアから帰国した原田は終始笑顔で取材に応じた
写真=イタリアから帰国した原田は終始笑顔で取材に応じた

 目指すは次の次の次の五輪? 5度目の五輪を終えたスキージャンプの原田雅彦(37=雪印)が23日、イタリアから帰国し、3大会先の五輪まで現役続行へ目を向けるなど、原田らしく、今後への意欲を語った。

 成田空港に到着した原田が、温かい声援に包まれた。「たくさんの人に励ましをもらって、うれしかった」。ノーマルヒル(NH)の失格と団体、ラージヒルでのメンバー落選で記録なしに終わった今大会。失意の帰国になるはずが、表情には笑みがあった。

 すでに次を見据えている。「4年後もその次もその次も、五輪はある。それも目標に入れたい。僕は五輪が好きですから」。報道陣の前でも笑顔を浮かべ、12年後、49歳までの現役続行を宣言? した。「今後の予定? まずは体重を61キロに戻さないと」と、体重不足で失格になったNH予選をジョークにする余裕もあった。

 当面の目標は来年に地元札幌で行われるノルディック世界選手権だ。27日には早くも練習を再開し、帰国初戦となる3月4、5日の宮様国際大会(札幌)に備える。「世界と差はないと思っている。まだ頑張りますよ」。ファンの声援に後押しされ、37歳原田はまだまだ飛び続ける。【太田尚樹】

[2006/2/24/10:11 紙面から]



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