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紙面から

竹内9位に食い込む/スノーボード

前歯に日の丸をつけスノーボード女子大回転予選を終えた竹内智香(撮影・田崎高広)
写真=前歯に日の丸をつけスノーボード女子大回転予選を終えた竹内智香(撮影・田崎高広)

<トリノ五輪:スノーボード>◇23日◇決勝◇女子パラレル大回転

 竹内智香(22=小島アカデミー)が9位に食い込んだ。予選を9位で通過した竹内は、決勝トーナメント1回戦でギュンター(オーストリア)と対戦。2回合計で0秒24及ばず敗退したが、スノーボードのアルペン系種目では日本勢史上最高位となった。家根谷依里(21)は予選落ちし18位。ムリ(スイス)が金メダルを獲得した。

 竹内は大粒の涙を流しながら「本当に悔しい。4年間、周囲に支えられてきた。周りの力と自分の力が釣り合っていない」と声を震わせた。決勝トーナメント1回戦も1回目はわずか0秒10差。しかし、2回目は「何が何でも勝ちたい」と力みが生じ、逆にリードを広げられた。初出場のソルトレークシティー五輪以降「世界一」と称するトレーニングを続けてきた。昨春から「スピードを競うからこそスローな動きが大事」と日本舞踊も習ってきた。「いろいろな部分でまだ速くなる余地はある」と気を取り直して4年後を見据えた。

[2006/2/24/10:11 紙面から]



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