このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年トリノ五輪 > 紙面から


紙面から

映画シムソンズ収益カーリング協会に寄付

 カーリング映画「シムソンズ」から日本カーリング協会へ映画の売り上げの一部が寄付されることが21日、決定した。11日のプレミア試写会で、出演したPRIDE高田延彦統括本部長が「次世代の育成と10年バンクーバー五輪への強化」として提案していた。

 今大会で活躍した小野寺、林らが過去に結成していた「チーム・シムソンズ」の自伝で、2人も協力し、日本協会も推奨するほどつながりがある。配給会社は「18日の公開と同時に彼女たちの調子が上がっていった。映画もより盛り上がって、その収益の一部でさらに競技が普及したら最高」と話した。現在、カーリング施設は国内に9つ(うち北海道5つ)しかないだけに、強力な援軍となり得る。

 日本協会も動き始めた。現在加盟するのはわずか19都道府県。国体種目となるのに必要な40を目指して、今後「カーリング教室」などのPR活動を行うことにした。競技人口は約2500人と、メジャー化にはまだまだ遠いが、トリノ五輪で沸き上がった機運をしっかりととらえて、バンクーバーでのメダル獲得へつなげる。

[2006/2/22/09:57 紙面から]



最新ニュース

記事バックナンバー



ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア