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紙面から

原田ヤル気十分だ!

報道陣に囲まれる原田雅彦(撮影・田崎高広)
写真=報道陣に囲まれる原田雅彦(撮影・田崎高広)

 ジャンプの原田雅彦(37=雪印)が現役続行を明言した。20日、団体メンバー落選後初めて報道陣の前に姿を見せ「4年後になるかどうかは分かりませんが、この恨みを晴らさないわけにはいかない。世界選手権も札幌でありますから」と意欲を見せた。

 この日はジャッジタワーから試合を観戦した。世界一流の技術を間近に感じ、復活へのヒントをつかむためだった。日本について「上位チームは強いですね。20年前ぐらいですか、長野で輝かしいメダルを取る前の時期も同じような状況があった。これから波がくると思う」ととらえた。

 トリノまでの苦しい道程も吐露した。「この4年間、自分なりに頑張ったつもり。すべてがギリギリでした。秋の選考外れ、冬になって1つ1つギリギリでクリアして、ギリギリで五輪に入った。すべてで準備不足でした」。ノーマルヒルでスキー板のルール違反による失格など失意のままに終わったが、23日に帰国し、3月4、5日の宮様国際大会に出場予定。6度目五輪へ走り始める。

[2006/2/22/09:57 紙面から]



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