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紙面から

距離スプリント陣、高地トレ成果出た

 日本勢も以前から努力は続けている。新種目の団体スプリントで夏見、福田組が五輪同競技女子初の入賞を果たした距離スプリント陣は、これまで欧州勢に歯が立たなかったが、高地トレーニングの方法を改めた成果が出た。全日本スキー連盟の医事委員会の分析で高地合宿から直接試合に臨むと疲れが残るため今回、いったん低地に戻って疲労回復を図った。

 同スキー連盟はソルトレークシティー五輪後、オーストリア・インスブルックに拠点を構えて選手のサポートをしている。また08年までに設備がさらに充実する国立スポーツ科学センター(JISS)を最大限利用、冬季競技の重点地域の選手育成、強化、さらにJISSの分散化といえる拠点の設備充実を図る。

 スピードスケート陣は今後、五輪直前まで各企業やクラブ、チームに任せきりでバラバラだった合宿、遠征の形態を見直す。個人競技でも競泳陣が成功した代表のチームとしての意識付けのやり方も検討する。

[2006/2/20/07:57 紙面から]



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