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紙面から

福田1位も…石田転倒12位/距離

女子20キロリレーを終えた左から横山、石田、福田(共同)
写真=女子20キロリレーを終えた左から横山、石田、福田(共同)

<トリノ五輪:距離>◇18日◇女子20キロリレー

 距離女子20キロリレーで、日本がメダルへの快走から急転、12位に沈んだ。福田、石田、横山、夏見の「美女軍団」で臨み、1走の福田が1位でつないだが、2走石田がアクシデントから転倒し、ロシアから2分10秒1差の12位に終わった。出場した五輪では92年アルベールビル大会に続く最低順位となったものの、次に期待を抱かせた。

 驚異の快走だった。8チームの集団の後方につけていた福田が、残り約1キロでスパートした。「私もあんな順位は初めて」。誰よりも早くスタンド前に現れた。「五輪でいい走りができて満足」という走りで、欧州のライバルからも「グッド」と祝福された。

 しかし、2走の石田がアクシデントに襲われた。第1集団に食らい付いていたが、2キロすぎでスイス選手にスキー板を引っかけられて転倒。10位まで順位を下げた。3走横山、アンカー夏見の追い上げもかなわず、結局12位。石田は「転んだけど、トップと50秒差は自分の力が足りないということ」と顔面そう白でショックを受けていた。

 それでも果敢に攻めた上での結果。昨年の世界選手権と同じ12位だったが、藤本コーチは「中身は違う」と高く評価した。14日の団体スプリントで8位に入賞した福田、夏見の短距離陣は依然好調。22日のスプリントで距離界悲願のメダルに挑戦する。

[2006/2/19/10:08 紙面から]



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