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紙面から

期待の今井も20位/Sスケート

<トリノ五輪:スピードスケート>◇18日◇男子1000メートル

 スピードスケート男子1000メートルで、日本のエース今井裕介(28=チームディスポルテ)は、1分10秒48で20位となり入賞を逃した。トリノに向け、「チームディスポルテ」を設立。大相撲の高砂部屋をはじめ5つのスポンサーの支援を受けてきたが、報いることはできなかった。日本スピードスケート陣はまたしてもメダルなしに終わった。

 自立自活を目指したスタイルの先駆けになれば…。初出場の長野、1500メートルで当時世界歴代2位の記録を持っていたソルトレークシティー五輪前までは順風満帆だった。それが2度目の五輪開幕前に所属する実業団が廃部に。自身の経験を踏まえ、スケート界全体を底上げしたいという思いで続けてきた。

 1000メートルは昨年12月のW杯トリノ大会で2位。1月末のW杯コラルボ大会でも3位に入った。「楽しみにしてもらいたい」と語っていた種目。苦難を乗り越えてきたが、五輪メダルへの壁は厚かった。

[2006/2/19/10:08 紙面から]



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