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紙面から

朋美トリノラストラン「一発狙います」

女子1000メートルへ向けての最終調整で笑顔を見せる岡崎(撮影・鈴木豊)
写真=女子1000メートルへ向けての最終調整で笑顔を見せる岡崎(撮影・鈴木豊)

 スピードスケートの岡崎朋美(34=富士急)がトリノ最後の種目に挑む。19日の女子1000メートルに向け、18日は2時間ほどの氷上練習で最終調整した。わずか0・05秒差の4位に終わった500メートルより強敵ぞろいだが「1発狙いますよ」と意欲的に話した。

 500メートル後は完全休養し、17日から練習を再開。日本選手団主将としてメダルを獲得できなかった責任を感じていたが「日本からの『頑張ったね』という温かいメールとか反応がうれしかった」と笑顔だった。

 五輪後は関係者がジョークで「お仕置きW杯」と話すW杯ヘレーンフェーン大会(3月3日開幕)に、ほとんどの選手とともに参戦する。ただ、メダリストは閉会式後に即帰国し行われる会見出席が義務で免除される。ベストレースでお仕置き阻止を、ひそかにたくらんでいる?

 悩まされた風邪だが「ノドの痛みはほぼなくなった」と体調は上向いている。今季W杯で12位が最高の種目だが日本勢ではトップレベルの力はある。「スムーズな動きができて感じはいい。何とか食らい付きたい」。2大会ぶりの2種目出場で力を出し切る。【村上秀明】

[2006/2/19/10:08 紙面から]



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