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紙面から

メロ屈辱と痛みに耐え帰国の途

 スノーボード女子ハーフパイプ代表の今井メロ(18=ロシニョール・ディナスターク)が、屈辱と痛みに耐えて帰国の途についた。同種目の男女代表8人は15日、バルドネッキアの選手村から日本へ出発した。13日の試合で転倒してヘリコプターでトリノ市内の病院に運ばれた今井は、移動するのがきつい様子。ほかの選手に遅れても、ゆっくり歩くのがやっとだった。

 医師の診断は軽傷だったが、腰の状態について「いつからか疲労、分離骨折のようになっていて、ずっとしんどかった」と説明した。テレビの国際映像で世界中に衝撃の転倒シーンが流れた。ヘリコプターの搬送など騒ぎが大きくなり、精神的ショックも大きかった。初の五輪はほかの日本勢とともに惨敗。「だいぶたたかれると思うが、まあしゃーないという感じ。またやり直すしかない」と大阪弁で復活を誓った。

[2006/2/16/10:08 紙面から]



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