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紙面から

中島9位、山岡10位/スノーボード

<トリノ五輪:スノーボード>◇13日◇決勝◇女子ハーフパイプ

 前日の男子に続いて、女子も外国勢に歯が立たなかった。4人全員が予選落ちした男子に対して、今井以外の3人が決勝に進んだが、中島の9位が最高。エースの山岡はエアの高さが足りず、10位に終わった。伏見は2度ともエアの着地で転倒し、涙を流した。

 ライバル視していたティターら米国勢とは、エアの高さ、難度に格段の実力差があった。山岡は「私が完ぺきな演技をしても、メダルには届かなかった。米国は最高に仕上げてきた」と完敗を認めた。昨年12月のカナダ・ウィスラー大会で表彰台を独占するなどW杯で快進撃を続けてきた日本女子だが男子同様、米国などの強豪はあまり出場していない。伏見は「彼女らがW杯に出て来ないなら、こっちから大舞台の米国Xゲームとかに出て行かなきゃ」と言った。

 30歳前後の3人だが、ともに4年後のバンクーバー五輪を目指すつもりだ。ただし伏見は「私らが引退できるように、若手が超えてほしい」と国内の次世代に成長を求めた。

[2006/2/14/07:48 紙面から]



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