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紙面から

大斗決意の断髪、15日複合団体

自らの手で髪をカットした高橋大斗(撮影・小林明央)
写真=自らの手で髪をカットした高橋大斗(撮影・小林明央)

 腰に違和感を感じて11日の個人を欠場したスキー複合の高橋大斗(25=土屋ホーム)が13日、髪形を「落ち武者」から「虎刈り」に変えて再起を誓った。ジャンプ会場のプラジェラートで行われたラージヒル公式練習に参加。「(残り)2試合出ます。それだけは約束します」と宣言。団体(15日)と個人スプリント(21日)への出場を決めた。

 個人翌日の12日に、気分一新で「断髪」した。それまでは後ろ髪を束ねるほどの長髪で、前髪が顔にかかると落ち武者のようだった。「バリカンを使っていたけど髪が硬過ぎて、途中からハサミにした。自分でやったので長さがばらばら」と虎刈りになってしまった。腰は「まだ感覚がなくジャンプで立てない」と完治していないが、この日は3回中2回でK点越え。最悪の状態からは脱したようだ。

[2006/2/14/08:42 紙面から]



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