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紙面から

大斗が練習再開、15日団体OKだ

 大斗は大丈夫。スキー複合個人戦の後半距離を棄権した高橋大斗(25=土屋ホーム)が12日、ジャンプ会場のプラジェラートで行われたラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)の公式練習に参加。最長不倒で復活をアピールした。

 一晩寝たら状況は一変していた。高橋は1回目に133メートルの大ジャンプ。2、3回目はK点こそ超えなかったが、ただ1人ゲートを下げる余裕で、1回目の飛距離が全体の最長。「今日はバックの風もなくて飛びやすかった。スプリントは1番になりたい。それにはジャンプで飛ばなければ」と手応えを感じていた。

 11日の個人戦は前半ジャンプこそ飛んだが、違和感を感じていた腰の状態が好転せず後半距離を棄権していた。日本の早坂監督は「今日は腰はかなり良くなっていた。このままいけば団体(15日)スプリント(21日)も大丈夫なのでは」とホッとした様子だった。

[2006/2/13/08:08 紙面から]



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