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紙面から

宮崎リンク1周差/Sスケート

<トリノ五輪:スピードスケート>◇11日◇決勝◇男子5000メートル

 世界の壁はやはり厚かった。21位の宮崎は優勝したヘドリックとは25秒以上の大差、距離にしてリンクをほぼ1周の差だ。16人しか出場できない1万メートルの出場枠獲得も絶望的。目標タイム6分35秒より5秒以上遅れて「最後の3周がガタガタ。踏ん張り切れなかった」と悔やんだ。前回ソルトレークシティー五輪の1万メートルで4位に入った白幡圭史を最後に、日本は世界で戦える人材が出てこない。団体追い抜きの出場が残っているが、宮崎は「個人種目でまた、五輪に挑戦したい」と誓った。

[2006/2/13/08:06 紙面から]



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