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紙面から

聖火最終走者は最強ママさん

 注目の聖火最終走者は、スキー距離女子のイタリアのヒロイン、ステファーニア・ベルモンドだった。5回出場した五輪で金2個を含め冬季五輪史上女子最多タイの10個のメダルを獲得。しかし、これまでは調整を優先させて、開会式は1度も出場していなかった。聖火台への点火の大役を終えると「とても興奮しています」と声を弾ませた。最終走者は、アルペンスキーのアルベルト・トンバ氏が最有力視されていたが、トリノのあるピエモンテ州生まれで2児の母というママさん選手を支持する声が続出。五輪組織委員会とイタリア五輪委員会が、開会式の数時間前に決定した。

[2006/2/12/08:08 紙面から]



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