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紙面から

距離男子新たに4選手出場停止

 国際スキー連盟(FIS)は10日、距離スキー男子で新たに4選手が血液中のヘモグロビン値が基準を上回り、5日間の出場停止になったと発表した。昨年の世界選手権40キロリレー3位のニコライ・パンクラトフらロシア選手2人とクロアチア、エチオピアの各1人。

 FISは9日にも同じ理由で、ソルトレークシティー五輪距離女子スプリント2位のエビ・ザッヘンバハー・シェテレ(ドイツ)ら男女計8選手を出場停止にした。いずれの選手も12日に行われる男女距離複合に出場できない。

 FISの規定では、血液100cc当たりのヘモグロビン値が男子で17グラム、女子で16グラムを超える選手は5日間競技に出場できない。ドーピング(薬物使用)違反とは異なり、選手の健康を守るための措置と位置付けている。

[2006/2/12/08:08 紙面から]



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