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紙面から

ヘティッヒVドイツ26年ぶり/複合

<トリノ五輪:複合>◇11日◇個人距離

 ヘティッヒはゴットワルトの猛追をかわすと、何度も青空に向けて両手を突き上げた。W杯の個人種目で勝利がなかった伏兵の無欲の勝利。「とても驚いている。期待してなかったよ。距離のコースは上りが長くて急だった。なぜ勝てたかは分からない」。前半飛躍では2回目に104メートルの最長不倒を飛ぶなどでトップに立った。後半距離では力強い滑りは最後まで衰えなかった。ドイツにこの種目で26年ぶりの金メダルをもたらした。

[2006/2/12/08:07 紙面から]



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