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紙面から

マンニネンは無冠のまま/複合

<トリノ五輪:複合>◇11日◇個人距離

 優勝候補の最右翼、マンニネンが絶好の位置につけた後半距離で精彩を欠いた。終盤に失速して9位に終わり「無冠の帝王」返上はならなかった。改善した飛躍で前半は8位。しかし逆転を狙った後半は「スタートから感覚が良くなかった。いつもの感触をつかめなかった」そうだ。W杯個人総合3連覇を決め、今季は15戦して11勝と圧倒的な強さを誇ったが、五輪個人種目は未勝利のまま。「優勝のチャンスだったけど、こういう日もある。そう落ち込んではいない。次を見据えないといけない」と団体、個人スプリントでの巻き返しを期した。

[2006/2/12/08:07 紙面から]



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