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紙面から

大菅“第3の女”に駆ける

スピードスケート会場のオーバルリンゴットを歩く大菅
写真=スピードスケート会場のオーバルリンゴットを歩く大菅

 スピードスケート女子500メートル代表の大菅小百合が「隠れみの作戦」でメダル獲得を狙う。14日の本番を控え、9日は五輪会場のオーバルリンゴットで軽めの調整をした。「かなりいい状態」。7日の記録会でも2位。8日の会見では「周囲の期待は岡崎さんと吉井だと思うので気分は楽。自分は戦いやすい」と言った。2人の陰から、表彰台を狙う意気込みを明かした。前回五輪では、メダル候補と注目されてプレッシャーに悩まされた。その結果、スタート失敗で12位。注目が分散することのメリットを経験上、感じている。

[2006/2/10/09:32 紙面から]



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