このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年トリノ五輪 > 紙面から


紙面から

童夢モーツァルトで舞う

公式練習でエアを決める成田童夢(撮影・田崎高広)
写真=公式練習でエアを決める成田童夢(撮影・田崎高広)

 スノーボード男子ハーフパイプ代表の成田童夢(20=キスマーク)が、ヘッドホンのクラシック音楽に乗ってメダルを狙う。五輪開幕前日の9日、同種目の男女代表6人が、公式練習を行った。成田は演技の曲にモーツァルト作曲「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」をアレンジしたKREVAのヒット曲「国民的行事」を使うと明かした。

 「KREVAは友人ですし、世界中の誰でも知ってる曲で観客を引きつけたい」と目立ちたがり屋精神を発揮。会場全体に流すほか、ヘッドホンを着け、自分専用にも同じ曲をかける予定でいる。「テンポのいいクラシック曲がとても耳に心地よく、元気に飛べる」と、会場を巻き込んで盛り上がり、メダルに向けビッグエアを決めるつもりだ。

 ハーフパイプはファッション性を意識して、ウエアなどあまり規制がない。ヘッドホンをかけて出場できる五輪競技は、夏冬を通じてハーフパイプだけ。02年ソルトレークシティー五輪ではパワーズ(米国)がヘッドホンの音楽に乗って金メダルを獲得した。成田はモーツァルトの曲に乗って、豪快に舞う。

[2006/2/10/09:30 紙面から]



最新ニュース

記事バックナンバー



ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア