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紙面から

朋美風邪で開会式欠席も

 日本選手団主将を務めるスピードスケート代表の岡崎朋美(34=富士急)が10日の開会式を欠席する可能性があることが9日、分かった。所属先の長田監督が「状態次第でドクターと相談して決める。日本オリンピック委員会(JOC)に直談判しなければいけなくなるかも」と明かした。

 7日の記録会から体調不良を明かしていた岡崎は、8日の記者会見でも「鼻風邪です」と話していた。「ノドがやられていて微熱程度ある」という症状で、9日の練習はもともと休日だったが、鈴木強化部長は「ドクターストップがかかっている」と説明した。

 4大会連続五輪代表の岡崎は、94年リレハンメル五輪の橋本聖子以来、夏冬を通じて2人目の女性主将に抜てきされた。開会式ではチームの顔として行進する予定だが、2大会ぶりのメダルを狙う女子500メートル競技日が14日と目前のため、競技を優先したい考えもある。

 最終決定は当日の体調とJOCの判断になる。「セレモニーを見たら気持ちは高まる」と話していた岡崎に加え、副将のフィギュアスケート村主章枝も11日到着予定で欠席となる。最悪の場合、開会式で主将、副将が不在になる可能性も出てきた。

[2006/2/10/07:48 紙面から]



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