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紙面から

日本5位、光明差す/W杯ジャンプ

<ノルディックスキー:W杯ジャンプ団体戦>◇5日◇ドイツ・ビリンゲン◇HS145メートル、K点130メートル

 【ビリンゲン=小林明央】日本ジャンプ陣に光明が差してきた。伊東大貴、一戸剛、葛西紀明、岡部孝信の4人で臨んだ日本は、エース岡部が1回目に139・5メートルを飛ぶなど、最後まで上位陣に食い下がり、879・2点で5位に入った。9位、10位に沈み、まさかの1回目カットの憂き目にあった昨年の世界選手権とは違う。3位ノルウェーとは71・3点差。距離にして約40メートル離れている。それでも岡部は「五輪では何が起こるか分からない。100%力を出せればチャンスはある」と望みは捨てていない。日本は確実に世界との差を縮め、8日にトリノ入りする。優勝は973・4点のフィンランドだった。

[2006/2/6/10:39 紙面から]



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