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紙面から

多英、スキー板紛失「勘弁して」

バルドネッキアの選手村に入村する里谷多英
写真=バルドネッキアの選手村に入村する里谷多英

 フリースタイルスキーのモーグル女子代表の里谷多英(29=フジテレビ)が5日、またもや災難に遭った。4日のW杯スピンドレルブムリン大会(チェコ)では第2エアの着地に失敗して顔面を打って下唇をケガし、この日は大切なスキー板がなくなってしまった。

 バルドネッキア(イタリア)の選手村に入るため、飛行機でプラハからトリノへ移動したが、「大事なものだから」と念を押していたスキー板だけが届かず、ロストバゲッジになってしまった。駆け足で選手村入りした里谷は「スキーがなくなってしまった。勘弁してよって感じです」と困り果てていた。スタッフが航空会社に問い合わせ、対応に追われた。さらにフェアリング・コーチのIDがなかなか発行されず、踏んだり蹴ったりとなった。

[2006/2/6/10:39 紙面から]



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