五輪
日米300万円、フランスは500万円超
お金がすべてじゃないけど…。各国オリンピック委員会(NOC)からメダリストへの報奨金は、ロイター通信によると、米国は金メダリストに2万5000ドル(約288万円)。フランスはこれの倍近い4万ユーロ(約560万円)が贈られるという。
一方でカナダ、英国には報奨金はない。今大会のフィギュアスケート男子銅メダルのジェフリー・バトル(カナダ)は「頭にあるのは自分の競技で1番になることで、そこで1番リッチになることじゃない」と話し、カーリングのデービッド・マードック(英国)は「金メダルがあれば幸せ。お金に興味はない」と笑い飛ばした。
対照的にロシアは、同国スポーツ庁のフェティソフ長官が「ほかの国よりも高額を出している」と胸を張るように、大盤振る舞いのようだ。
日本は92年アルベールビル冬季五輪から報奨金を出しており、今大会は金に300万円、銀に200万円、銅に100万円が支給される。しかし、20日終了時点でメダルはゼロ。お金の効果は今のところ、ないようだ。
[2006/2/21/18:06]
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