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フィギュアスケート

イタリア地元紙は「アラカワは失敗なし」

 トリノ五輪フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)について、イタリア各紙は22日付朝刊で、地元の期待を背負った19歳のカロリナ・コストナーの転倒を大きく扱った。荒川静香(24=プリンスホテル)が首位と小差の3位、村主章枝(25=avex)が4位につけるなど、上々の滑り出しとなった日本勢については「アラカワ、スグリは失敗なく、好位置につけた」(スタンパ紙)「アラカワは全く失敗しなかった」(レプブリカ紙)と報じた。

 フランスのスポーツ紙レキップは「荒川の優美さ」の見出しで、SPで自己最高得点を出したことや、曲と演技内容を全面的に変えたことを伝え「戦略変更が見事に当たった」とした。フリーに向けては「もし彼女の精神力が持ちこたえられれば、最後に人々を驚かせることになるだろう」と逆転金メダルの可能性も示唆した。

[2006/2/22/21:03]



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