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フィギュアスケート

静香「びっくり」自己ベスト/フィギュア

<トリノ五輪:フィギュアスケート>◇21日◇女子SP

 最後のポーズを決めた荒川静香(24=プリンスホテル)は、満面の笑みを浮かべた。これまでフリーで用いていた「幻想即興曲」をSPで初めて披露。最初の連続ジャンプで乱れかけたが、空中できちんと修正し、その後はほぼ完ぺきにこなした。大舞台で元世界女王の極みを発揮。自己ベストを更新する66・02点をマークし、3位につけた。「最初のジャンプの乱れを引きずらずにできたのが良かった。完ぺきな出来ではなかったけど、自己ベストを超えられてホッとしたし、同時にびっくり。ちょっとうれしかった」と満足げ。首位コーエン(米国)とはわずか0・71点差で、21番滑走のフリー(23日)で最後の勝負に出る。

[2006/2/22/09:07]



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