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フィギュアスケート

美姫メダルへ本番モード!4回転3度練習

トリノ市内のリンクで練習するフィギュアスケート女子の安藤美姫(共同)
写真=トリノ市内のリンクで練習するフィギュアスケート女子の安藤美姫(共同)

 フィギュアスケート女子の安藤美姫(18=愛知・中京大中京高)が17日、トリノでの初練習を行い、新たにドーナツスピンなどに取り組んだ。積極的に4回転サルコーにも挑戦し、本番でのメダル獲得に強い意欲をみせた。夜の練習で3度挑み、1度目は転び、2度目は回転不足。3度目は右足で降りた直後に左足も着氷したが、まずまずの感触で切り上げた。

 04年10月のスケートアメリカで転倒してからは、転倒の減点が大きい新採点での挑戦はリスクが大きいとして4回転を避けてきたが、五輪での挑戦を予告。「米国で病院に検査に行き、(骨折していた)右足小指も完治した。今回は自信を持って4回転にトライをしたい」と話しており、フリーの冒頭に予定しているこの大技の精度を上げる練習を重ねていく。

 安藤とともに練習した荒川静香(プリンスホテル)は五輪直前に変更したショートプログラム(SP)を、音楽をかけた練習でチェック。村主章枝(avex)は休養した。

 安藤は16日に時差調整していた日本選手団の事前合宿地クールマイヨールを切り上げた。

[2006/2/18/09:28]



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