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フィギュアスケート

中国ペア中断も総立ちの拍手/フィギュア

<トリノ五輪:フィギュアスケート>◇13日◇ペアフリー

 演技を中断するほどのけがを乗り越え、中国ペアが銀メダルを手にした。激痛をこらえる張丹選手(20)を張昊選手(21)は高々と抱え、リフトで締めくくった。精神力の強さに驚いた観客が総立ちで拍手を送った。

 最終滑走の中国ペアはショートプログラム(SP)2位からの演技。逆転を目指し、スロージャンプの4回転サルコーに挑んだ。成功すれば五輪初の大技だったが、前向きに落ちて左ひざ周辺を強打。会場は静まり返り、演技続行は一時的に不可能になった。演技を再開し、連続ジャンプで鮮やかに着氷。演技後は左ひざ、左太ももはテーピングでぐるぐる巻きだった。

 靴ひもが緩んで中断することはあるが、失敗による負傷で中断することは異例。テクニカルコントローラーを務めた平松純子・国際連盟技術委員は「医学的な問題の場合は2分間の猶予があるので問題ない」と説明した。

[2006/2/14/12:07]



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