アラカルト
上村愛子の五輪エアは…
- 98年長野
- 白馬高3年で地元開催の五輪に初出場。両脚を開くコザック、体をひねって板を横に振るツイスター・スプレッドを決めて7位入賞を果たした。
- 02年ソルトレークシティー
- 前年の世界選手権3位でメダルを期待され、アイアンクロス・コザック、ツイスター・スプレッドを飛んで6位。
- エアの採点
- 全体の得点(30点満点)のうち、エアは25%(ターン50%、タイム25%)。2度のエアの合計は最高7・5点で、1つのエアの最高点は3・75になる。2人の審判が2度のエアを採点し、平均得点を出す。コークスクリュー720は女子で難度点1・65。2人の審判で成功度を0〜2・5点の範囲で採点し、難度点に掛け合わせる。最高点1・65×2・5=4・125点になる。2回のエアのうち3Dエアは1回だけ。難度点は技の種類によって細かく決められ、毎年変更される。

